事務所ブログ

2012.06.28更新

最近、エンディングプランという言葉をよく見聞きします。

さまざまな業種の方が使っており、なかなか日本語で定義づけるのは難しいです。
ただ、誰もが迎える人生の終焉(死)をどのように形作るかという大まかなところでは一致しているものと思います。

人生の終焉に関するものとして、遺言があります。
一般的な感覚として、遺言は人の死を前提とするものなので、そのことを口に出すことは縁起が悪いと思われがちです。

しかし、エンディングプランとして、遺言を作成することを前向きにとらえることは十分可能です。
そうすることで、遺された者が争わず、円満に過ごすことができることになりますし。

弁護士は、代理人として、遺言の作成のお手伝い、遺言執行も行います。
そういった意味で、弁護士もエンディングプランナーなのかもしれません。

投稿者: シリウス法律事務所

2012.06.25更新


先週、『民事訴訟の流れ』についての研修に行ってきました。

大阪弁護士会で、しばしばこういった研修があるので、折を見て参加させていただいています。


最初の頃は、聞きなれない言葉ばかりでさっぱり...今でも先輩事務員さんに尋ねることはしばしばですが。。。

それでも、研修で話を聞いて、頷けるようになってきました。復習できてよかったです。



ところで、今回の研修は民事事件でしたが、大きく分けると『民事事件』の他に『刑事事件』があります。

ニュースで取り上げられるのがソレですが、刑事事件の裁判は21年度から裁判員制度が導入されましたよね。

「参加してみたい!」と思ってもお呼びがかからないので行けませんが、興味があったので裁判員になったつもりで、弁護士会の裁判員ゲームをしました。

裁判員疑似体験が出来るゲームです。

機械的に選択し、内容もお堅いものかと思いきや、とっつきやすく、意外に熱中しました。


自分が裁判員の一人になって、「有罪」か「無罪」か考えます。

有罪・無罪は選択肢によって変わってきます。

流れに沿った選択をしなければ、他の裁判員にがっかりされます。その掛け合いなんかも面白い。

プレイを終えても、その被告人が犯人だったのかどうかという答えは出ません。他の娯楽のゲームとの違いはここでしょうか。

出された証拠・証人の意見から判断する。

現実の裁判でも、答えなんてありませんから、同じですよね。


でも......だからこそ、なんだかすっきりしません。

私の選択では「無罪」になりましたが、この被告人が実は犯人だったら......?


入り込みやすいゲーム。

でも、終わった後で振り返るといろいろ考えさせられます。




私は実際の刑事裁判は見たことがないので、ゲーム上での話しかかけませんでした。

ですが、来週、先輩事務員さんが実際の刑事裁判を傍聴に行きますので、そちらでまた詳しく書いて貰うことにします☆



投稿者: シリウス法律事務所

2012.06.15更新

 みなさま、はじめまして。
 尾川・白崎法律津事務所の事務局です。

 みなさまのご相談に対応するのは弁護士ですが、お電話をお受けしたり、お茶をお出したりする中で、事務局も皆様とかかわる場面がございます。

 そこで、皆様に当事務局のことを、身近に感じていただくため、このカテゴリーを始めさせていただきます。

 ここでは、事務局の仕事、日々の出来事について、徒然なるままに話題をご提供します。

 ちょっとした息抜きの際に、覗いてみて下さい。
 よろしくお願いしますhappy01

投稿者: シリウス法律事務所

2012.06.13更新

 遺言・相続問題に関与する専門家(士業)は、弁護士だけではありません。そして、弁護士しかできないことが多いことは、このサイトでも既にご説明しましたが、弁護士の強みは、日常的に扱っている案件が他の専門家(士業)とは異なるところにもあります。

 どういうことかと言いますと、弁護士の業務には、紛争の当事者の一方の代理人となって、主張を展開して戦い、依頼者にとって最善の結果を目指すことがあり、そこが他の専門家(士業)の業務と決定的に違います。もちろん、紛争を予防するために契約書を作ったりするという業務も行いますが、それは、戦いになった場合を現実的に想定して行っているのです。

 遺言の作成では、一人の(推定)相続人を優遇しようとすれば、他の(推定)相続人の相続分が減りますし、また、遺産分割協議においては、複数の相続人間で利害が対立します。
 こういった場面で、どのような方向性で遺言を作成したり、遺産分割協議に臨むのかということについて、紛争の最前線で戦う弁護士は、具体的に想定されるメリット、デメリット等を考慮して、的確にアドバイスができるのです。
 

 遺言・相続の場面で紛争を防止し、また、最小限にするには、代理人として、紛争の最前線に立った経験のある弁護士が最適なのです。

投稿者: シリウス法律事務所

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